男の子だもん

庭のサツキが見ごろになりました.
一般に「サツキの芸」と言われるように白とピンクの混色がきれいで,中にはきちんと花びらの左半分だけピンクになっているお茶目なものもあります.
花が咲くと今年こそしっかり手入れをしてやろうと思いますが,毎年花が萎むのと同時に忘れてしまいます.
そのせいか最初の写真のツツジは,枝1本だけピンクの花が咲く「先祖帰り」と言われる状態になっています.

今日は里山クラブへ行こうと思っていましたが,天気がはっきりしないので朝から生垣のツゲ(正しくはイヌツゲ)を剪定してから前から欲しかったある物を買いに館林に出かけてきました.

ある物とは鉈(ナタ)です.
里山クラブに行って竹の切り残した根元の部分を割ったり,ツルを切ったり,木の枝を落としたりと結構ナタを使います.
いつも主催者に借りていましたが,いつかは自分のナタを持ちたいと思っていました.
腰にナタとノコを下げて西部の保安官のようで格好いいし,男の子は本来刃物が好きと相場が決まっていて,私も子供のころナタで遊んでいて怪我をしたり,振り回しているところを見つかって柱に縛られたほど大好きです.

近所のホームセンターにも売っていますが,今日は金物店で山仕事で使いたいと言って何種類か見せてもらいました.
ナタは叩いて切る刃物なので,それなりに重さがあり持ってバランスのいいものを選ぼうと何度も振って見ます(知らない人が見たらちょっと危ない状態ですが).

結局,刃渡り18cmのちょっと大ぶりのものにしました.
値段は6000円と多少高めですが,山で無くさないように大事に使いましょう.
でも鞘が安っぽくてここが気に入りません.
どこかの本で読んだ話ですが,サヤの中でナタが遊んでカタカタ音がする=カッタ,カッタ=買った,買ったと聞こえる.
道具を大事にしない見栄っ張りをさしたジョークだそうです.
でも素人ですから我慢しましょう.