この週末は最高の天気でした.
家の中にいるのがもったいなくてカメラを持って近所をうろうろしていました.

最近,朝明るくなるのが早くなり無理やりに起きなくてもカーテンを開けておけば自然に起きられる様になりました.(週の半分は,残りは目覚ましが命!)
おかげで電車の中では爆睡せずに図書館から借りた本を読んでいます.
最近読んで面白かったのは,
鳥の雑学辞典(山階鳥類研究所著)
たのしい不便(福岡賢正著)
好みが偏ってきたと思いますが,山仕事をきっかけに身近の自然をもっと知りたいなあ,ネクタイ締めて人間関係にギスギスしながらの仕事よりもっとシンプルに生きたいなあ,なんて思いが読む本に表れています.
できるなら江戸時代に行けたらなあなんて思ったり,もう完全な現実逃避症候群です.

本日のテーマは緑の桜です.
図書館へ行ったところカウンタに「図書館の南側にある御衣黄(ギョイコウ)が満開です」の張り紙があり,帰りに写したのが左の写真です.
本によれば「バラ科の落葉小高木,めずらしい緑色の八重咲き種.花弁は12〜14枚で緑色と黄色が混じり花弁の芯の部分に紅色のすじがある」(里山図鑑 おくやまひさし著)
確かによく見れば全体に緑がかっていて中がピンクの八重桜でこの歳になって初めて見ました.
家に帰ってからインターネットで御衣黄を探すとどうもちょっと違う感じがします.
よく見ると鬱金(ウコン)と言う種類に近いかなあと思いますが町営の図書館が言っている事だから今日のところは「御衣黄」にしておきます.
詳しい方がいましたらご意見をお願いします.

それにしても山仕事をしてるのに植物オンチです.
今日,息子の靴を探しに行ったついでに植物の図鑑を探しましたが,そもそも植物の名前を知らないので図鑑が引けないことがわかってガックリです.
とりあえず草花は種類が多すぎるので樹木にしぼって取っ付き安い「葉で見わける樹木(林将之著)」を買ってきました.
山仕事にはまったおかげで道具や本で散財しているこのごろです.
机の上には,
森づくりテキストブック(中川重年著)
里山林ハンドブック(木文化研究所著)
・ロープとひもの結び方(主婦と生活社著)
・雑誌BE−PAL(小学館)
・林業労災防止協会発行のテキストが数冊
おまけにロープ5m,車の中にはヘルメット,長靴と地下足袋,ノコギリに皮手袋,軍手1ダース.
 ---------------  これもまた楽しい世界です.