蕎麦とラーメン

休みだと言うのに普段どおりに5時前に目が覚めてしまいました.いい歳になって遠足当日の小学生のように休みだと気持ちが高ぶるのでしょうか.

早起きしたついでに某講座のテキストを9時過ぎまで読んでから山ノ神と足利市へ出かけてきました.いい天気で雲はまさに夏そのものです.2枚目の写真は何気ない風景写真ですが,ここが我が家から車でたった5分のところにある群馬県と栃木県の県境です.

足利市へ行った目的は,普段履いている運動靴がかなりくたびれてきたので新調するためです.足利市にはちょっと大きなスポーツ店があるのですが,逆にあり過ぎて目移りしてしまい最後は山ノ神に選んでもらいました.

このを履いて8月の13日から19日まで一週間某講座の講義を受けに渋谷へ行ってきます.何の講義かは秘密です.

さて足利市にあった旧八木宿と言えば八木節発祥の地として有名です.群馬県の邑楽町でも秋の農業祭には何組も八木節同好会が登場して練習の成果を披露します.

八木宿は京都から日光東照宮への使者(例幣使)が通ったことから例幣使街道と呼ばれた街道沿いにあり,八木節は八木宿の盆踊りで歌われたのが始まりだそうです.宗家も健在です.

そんな訳で街道と宿場と言えば「そば」という訳で,私はラーメンを主張しましたが,山ノ神の意見を採用して蕎麦を食べることにしました.3枚目の写真の荒川屋はたびたびテレビの取材も来る有名な店だそうです.わさびをゴシゴシ,蕎麦をツルツル,蕎麦湯をゴクゴク.う〜〜ん,ご馳走様でした.

今日も山仕事アイテムを一点購入しました.それは呼子です.別にサッカーの審判をするわけではないのですが,山仕事ではどうしてもほしいアイテムです.

木を伐倒するときは,倒す方向を決めてその方向に受け口を切ります.そのときに「これから受け口を切りますから回りの皆さんは注意して下さ〜〜い」と2回吹きます.受け口が切れて反対側から追い口を切り始めるときに「倒しますよ〜〜,注意して下さ〜〜い」と3回吹きます.木が倒れて転がる心配もなくなったら「完了〜〜」と1回吹きます.

草刈りの時も自分の草刈機の音で大声で呼ばれてもほとんど聞こえません.一度,無我の境地で草刈りに没頭しているところで突然肩を叩かれて飛び上がったことがあります.そんなときは呼子で合図します.「休憩〜〜」の時は合わせて両手でバツ印(タイムアップ!)を出します.これを見るとホッとします.

ヘマをやってピッピッピーーッとやられることもありますが,呼子は山の中ではいろいろ使える便利なアイテムです.会社でこれを使ったらお小言を頂戴している時間がなくなっていいかもしれません.馬鹿野郎!は1回,間抜け!は2回とか.