集中できません

5月8日に種まきをした向かいの畑の陸稲刈りが始まりました.刈り入れが終わった畑にはカラスとムクドリが食事に来ていました.コンバインの音を聞きつけて待ち構えていたんでしょうか.

2枚目の写真ですが,先日掲載したイチョウの木の近くに大きな麦畑がありましたが,数日前から宅地の造成が始まっています.地主の方もやれ相続だとか色々難しい問題を抱えてのことだと思いますが,見通しのよかった場所に家が立ってゴミゴミしてくるのはいい気持ちがしません.

何か植物ネタがないかと近所を散歩してきましたが,サルスベリもムクゲの花も漸く終わりに近づきましたが,秋を代表しそうな植物が見つかりません.そこで近所の家の垣根に植えてあった通称「アカメモチ」を話題にしようと思います.

正式名称はバラ科カナメモチ属の「カナメモチ」の園芸種「レッドロビン」と言い,先端の葉が赤くなるのが特徴です.その理由をインターネットで探して見ると....

「春先の葉の色が黄色(シイ類など)や赤(カナメモチなど)など,緑色以外の葉をした樹木は結構あります.これは葉の中で葉緑素よりも赤や黄色の色素(アントシアニン、カロチンなど)が先にできるため,その色が見えているのです.ちなみに秋の落葉時期には逆に葉緑素が先に分解してしまうため,残った色素の色が見えて,いわゆる紅葉の色に変わります.」

「若葉が赤いのは、まだ柔らかく葉緑素も十分形成 されていない若葉を紫外線から守る 「アントシアニン」という赤い色素が用意されて おり,これが若葉を日差しから守るサングラスの ような働きをすることから.」

「新芽が赤く美しいので,アカメモチ,花がソバの花に似るのでソバノキの名があるが,カナメの意味ははっきりしない.昔,扇子の骨に使用したため扇子の要からきたとも言われる」 ・・・ 深い!

なかなか勉強に身が入らず時間ばかり過ぎて行きます.やらねばと思いながらコーヒー飲んでからにしようとか軟弱でいやになっている今日このごろです.