ズボン脱いで下さ〜い

今週も寒い外から帰ってそのまま液体燃料の摂取が中心の食事を済ませ,風呂にも入らずに時間を惜しんで布団に潜り込む生活を続けていました.

水曜日の朝から立ったり座ったりすると腰に違和感があり,木曜日の朝,北千住に電車が着いて椅子から立とうとすると腰が痛くて立ち上がれません.

何とか手すりにつかまって電車を降りましたが日中も少し長く座ってから立ち上がると痛みが走り,とうとう今朝は靴下を履こうにも腰が曲がらないため,通院することにしました.

正直,子供のころから病院は嫌いです.今日も時間ぎりぎりまで迷いましたが,時間がたっても回復しないため近所の整形外科へ行ってきました.

「どうしましたか?」 いつも聞かれますがどこまで詳しく何を話していいのかスッと頭に浮かびません.まさか風呂が嫌いともいえないので適当にモゴモゴと繕います.

「腰を見せてください」「どこが痛いですか?」 アレ?痛くないぞ,確かこの辺が痛かったのに...まったく会話になりません.記憶を頼りにとりあえず「この辺です」.

レントゲンを撮ることになり看護婦さんに「ズボンを脱いで下さい」 いきなりですか? 「パンツも...」 ありえません! 上半身服を着たまま下半身はパンツだけで台の上でモソモソやっているのは何とも情けない格好です.

結果は,特に異常なし! 痛み止めを飲んで貼り薬でしばらく様子を見ることになりました.目出度し,めでたし.

薬局のご主人が「うめぼしさん,腰痛ですか?大変ですねえ」 言葉では同情してくれていますがどこか目が笑っています.内心では「変なことしたんでしょ」何て思っているのでは...こちらも意味もなく「ヘヘヘッ どうも」.

看護婦さんに淫らな格好をお見せして薬局のご主人に冷やかされて〆て3千円の出費でした.来週から疲れていても帰ったら風呂に入ることにします.面倒くさいけど.