追い込みです パート2

1月22日から始まったホームヘルパーの実技講座も残すところあと3回となり,次回はレポートを提出しなければなりません.

昔から夏休みの宿題は,最後にまとめて気合でやっつけていた方なので,今回も提出が明後日迫って燃えました.会社で仕事中に気分転換を兼ねて(早い話がサボりですが)下書きをして,今朝から一気に書き上げました.

「衣類の着脱介助のポイントを述べよ」,回答は「片麻痺の利用者(介護保険法が施行されてからヘルパーを使ってくれるユーザと位置づけて利用者さんと呼びます)の衣類の着脱は『患着健脱』を基本とする」.『患着健脱』とは着るときは麻痺した手から袖を通す,脱がせるときは健康な手から,の意味です.

「排泄の介護のポイントを述べよ」,回答は「不必要な肌の露出は避け,安全安楽な座位保持を取らせ,バランスの良い声掛けを行い手際よく介護する」.わかったようなわからないような回答ですが,これで良しです.

「ベッド上での体位変換のポイントを述べよ」,答えは「利用者の残存機能を生かし,自立支援を促す意味で可能なことはやってもらうよう働きかける,また褥瘡(じょくそう=床ずれ)を予防するため2時間ごとに体位変換を行う」.この辺から普段使わない単語が飛び交って難儀します.

庭を見るとまた新しいお客さんが来ていました.オナガです.姿形,配色共に文句の付けようがありません.これが泣き声を聞くととんでもない声を出します.ギャー!ギャー!こんな感じで鳴きます.

オナガには面白い話があります.一般的に鳥の子育ては父母2羽でやるのが普通だと言われてますが,オナガはお兄さん,お姉さんも子育てに参加するそうです.また最近はカッコウ托卵の相手にされているようです.がんばれオナガ!

オナガが飛び立った後にツグミのオデブちゃんが登場しました.相変わらず丸っこい体で飛び歩いています.スズメとオナガとツグミで餌台に順番に乗っては餌をもらって行きます.こんな風景を見ているとほっとします.