引きこもりの成果?

29日から連休に入りましたが、初日は大掃除でウロウロした程度で、元旦の初詣以外はずっと部屋に引きこもったままでした。時々、1階に下りていってトイレとコーヒーのお変わりをもらう以外は二階のパソコンの前が定位置でストーブの心地よい暖かさと気が遠くなりそうな時間に、時々ウトウトしながらまことに結構な連休を過ごしました。でも明日、会社へ行くとこの反動で眠気とだるさに数日苦しむこと請負です。

さて元旦は、例年通り館林市の尾曳神社へ初詣、ちょうど財布の中にあった五十数円を賽銭箱へ投げ入れ、家族皆が健康で過ごせるようにと定番のお願いをして帰ってきました。

家に帰っても特別何かある訳ではないので、通り道の電気屋さんへ寄ってパソコンに外付けで付けられるディスクケースを購入してきました。数十ギガバイトのディスクが何台かあったのでとり付けて試運転してみると12ギガバイトのディスクは懐かしいFATでしかフォーマットできない代物。しょうがないので40ギガバイト1台を入れて当面使うことにしました。(このディスクって数年前に会社からパクってきたヤツ?)

そんなことをやっていると年賀状が届き、今年から来た年賀状には返事は出すが、積極的に出すのはやめようと決めていましたが、二十枚程、チョコっと作ってお仕舞い。年賀状だけの付き合いって結構多く、出すのを止めて見ると気持ちがすっきりします。

昨年、6月からのうつ病はいまだどこか体の芯に残っていて、何もやる気の出ないのが、本人も当たり前に感じるほどになってしまいました。仕事で熱く語っている人などを見ると異星人に見えてしまいます。おかげで人ごみが嫌いになって、特別な用事でもなければ一人っきりでいるのが一番気楽で精神的に安定しています。

会社の中のザワザワした雰囲気は定時までが何とか我慢できますが、とても残業してまでと言う気にはならず、またそんなに滅私奉公する気持ちはもう遠くに忘れてきてしまいました。そんなに長い先とは思いませんが、会社を離れる時期がだんだん近づいて来ている気がする今日この頃です。

さて部屋にこもって何をしていたかと言うといろいろなリナックスを動かして遊んでいました。インストールも簡単で、結構、機能も豊富なものからデザインに請ったものまでいろいろあります。

まず左の画面は、何がどうなっても手放せないWindowsXP、インターネットで調べ物をしたりメールを見たり、ホームページを作ったりレンタルDVDをコピーしたりと大活躍です。壁紙の女性は、Angelina Jolieです。ちょっとラテン系の顔立ちが何ともいいですね。インターネットを探すと彼女の壁紙が沢山ありますので一枚デザインのいいものをどうですか。オッパイポロリもありますが、人格を疑われるのでよしたほうがいいでしょう。

 
次は、ターボリナックスです。11月25日発売の開発コードFUJIと言われている代物です。ブラウザ、メーラー、オフィスソフト、Windowsとのネットワーク、リナックスがどんどんWindowsに似せて行けばこうなるんだろうなあと思わせる一品。

でも中身はしっかりリナックスで、Windowsのようになんとなく直感で動かせないのは私の技術不足?でも壁紙にしろデザインはきれい、日本語入力もジャストシステムのATOKを採用しているのでWindowsから乗換えができるのでは。でもリナックスの「保障期間がインストールから60日だけ」からもわかるようにどこか寄せ集め的で統一性ありません。技術力があっていじり倒せれば面白いのかも。

 
雑誌の付録を動かしてすっかり気に入って本物を買ってしまったスーゼリナックスです。ターボリナックスと同じKDEを採用していますが、スーゼ独自のオリジナル機能盛りだくさんでお薦めの一品です。

あえて欠点は、インストールの最中に再起動させること。リナックスはディアルブートが当たり前で、インストールが終わったら動かす前にboot領域を抜き出してGRUBに組み込み、そこから起動するのが普通。再起動されてしまってはインストール途中で、また先頭からインストール、最悪は先にインストール済みでGRUBへ登録済みのリナックスが走り出してしまいます。スーゼのGRUBのデザインが嫌いで悩むこと二週間、苦労しました。

 
知る人は知っているが知らない人はまったく知らないモモンガリナックスです。レッドハットから暖簾分けしたフェードラコアを何度かインストールして見ましたが、どこか相性が悪く、ダメモトでインストールしたモモンガは、フェードラそっくりですが相性ピッタリで結構気に入っています。

GUIは、ターボリナックスが得意なハデハデなKDEとレッドハット系がご贔屓の地味系GNOMEがあります。私はGNOMEのファンですね。ターボリナックスがエラー画面をポップするときに「ガシャン」とガラスを割る音をさせているので、「ガシャン」ばっかりでますますKDEが嫌いになりました。いくつもインストールして見ましたが、結構最後まで残るのはこのシンプルなモモンガのような予感がします。

 
最後はマンドライバリナックスです。最初、「マンダラゲ」と記憶していてダウンロードしたCDにも「MANDARAGE」と書いてしまいました。

目下、このマンドライバに頭を痛めています。どこかインストーラで設定しない個別設定があるようで、起動時間が長く触る気も起きません。

リナックス全般にそうですが、インターネットをフル活用して情報をかき集めて手を加えたら2日かけた作業がパアになったりで、1種類づつ使い込んでは次へ進むがいいのかも知れません。連休中は朝の3時インストール開始、昼寝をはさんで7時終了。結果が芳しくなく翌日も。このパターンの連続でした。