春の海

朝9時に群馬を出発、館林インターから東北道に乗って浦和インターで南下、東京外環道に乗り換えて三郷から常磐道に乗って水戸大洗まで2時間半のドライブ、目的地は茨城県の大洗海岸です。

昨日、里山クラブでK主催者とお昼を食べながらフッと「春の海もいいですねえ」と盛り上がり、昨夜山ノ神と相談、今日は天気もいいので春の海を見に行って来ました。

群馬県から茨城県へ行くには東に向かって国道50号線をひたすら走って行く、または思い切って東京まで南下してから茨城県まで北上するしか手段がなく、行きは高速料金を気にしながら外環道経由で行って見ました。

カーナビが無ければまずは行けない田舎人には疲れるドライブでした。料金所では危うくETCの専用出口へ突っ込んでしまいそうになるし、料金所を出たあとの用意ドンで乗り換え口へ走り出すときにもたついて見たり、ジャンクションではカーナビが無ければ乗換えがわからず外環道をグルグル回っていたかもしれません。よくも事故を起こさないで茨城まで行けたもんだと自分でも関心しています。

大洗海岸は、子供達が小さかったころに一度行ったことがあるだけで十数年ぶりです。天気はポカポカでのんびり砂浜を歩いていると実にサワヤカな気分です。転がっている貝殻を集めて写真をパチリ、チョロチョロしているカニを見つけてパチリ、山ノ神は貝殻を拾って子供に戻ったように楽しそうです。

海岸で1時間ほど散歩を楽しんで魚でも買って帰ろうと言うことになり、近くのお土産屋さんでアジやサバの干物を買い込んでから食堂に入ってお昼を食べることにしました。

でもこの店が大はずれで海鮮丼を頼んで出来上がる間、カウンタの中を見ているとご飯は床に置いたジャーらしきものからよそって、乗せる具は冷蔵庫からその辺のスーパーに売っている真空パックされた具を出してくるわ、最悪は冷凍されたエビを洗ったばかりの客に出すドンブリに入れて水をかけて解凍作業が始まるわ、えらそうな店長らしき人が若いお兄さんを客の前でしかるわ、とても食事を楽しむ雰囲気ではありません。

これで950円も取られてはたまらないのでオーダーをキャンセルして帰ることにしました。帰路は50号線をひたすら西に向かって走ってカーナビの予測した到着時間より1時間早く家に着きました。

どうして1時間も早いかなんて詮索はやめましょう。50号線は非常にきれいな道路で直線が多く、時々気がつくと100キロ近いスピードが何回か出ていた気もしますが、結果としては何事も無く「予定より1時間早く」着きました。目出度し、めでたし。