ちょっと一言

最近、休みになると朝方までDVDを見ていることが多く、ちょっと寝不足ぎみです。知人のお勧めで、スターウォーズ、ハリーポッター、指輪物語は「取り合えず」見終わりました。最近の映画はCGばかりでよくできてるなあとは思いますが、話の内容はそれほど面白い!とは思いません。寝ぼけた頭では字幕を読むのが精一杯で、気持ちが入るほど内容を理解していないのも事実ですが。

天気もいいので、昨年5月に作った雨水タンクをお掃除、新品とはいきませんがそれなりにきれいになりました。満足、マンゾク。

先週の金曜日の夜、一緒に仕事をしている方と液体燃料を摂取する機会がありました。結構お喋りな方で家のローンが75才まであるとか、車が趣味で1千万もする外車に乗っているとか、私も知っているWさんをいびって先月で退社に追い込んだとか、群馬の田舎者にはビックリするようなお話を聞きました。

後2年でローンが終わったら会社なんか辞めようかと時々考えている軟弱者の感覚では、75才まで続くローン、その上に車のローンがどっさり、そんな環境では息が詰まって死んでしまいそうです。

しかし、部下の仕事のやり方が気に食わなかいからと言って、いびって退職に追い込むなんて考えられません。駄目社員を始末したんだから成果として認めるべき、とまで言い切るのには参りました。最近こんな人間ばかりで、全くいやな世の中になったものです。

現役バリバリで多少鼻息の荒かったころは、こんな風潮こそこれから必要なんだなどと思った時期もありましたが、本筋から外れて冷めた目(普通の目)で見ると人間そのものがいやらしく見えます。

脱線しますが、里山を始めてから木、草、花、どれも長い時間をかけて進化してきた姿に驚くばかりです。「地球の歴史46億年を1週間に例えると人間の歴史は土曜の23時59分59秒からわずか1秒」、たった3万年しか歴史の無い人間が12億年生きてきた植物には到底かないません。『人よ、おごる無かれ』、里山はそんなことを教えてくれた気がする今日このごろです。