久しぶりの家族旅行 2006/08/12  

家族揃って久しぶりに栃木県へぶらり一泊の旅に行って来ました。

写真は、最初の目的地、上今市駅の裏手にある日光街道の遊歩道です。感想はとにかくスギがでかい! 見慣れた植林されたスギとは全く雰囲気が違い、何百年の時間を凝縮した迫力を感じます。

やれ間伐だ、枝下ろしだ、最後は放置林だと山を畑にスギを育てているのとは大違いで、どこまで計算されたものか分かりませんが、スギと言う木は本来こう言う木だぞ、そんな主張が感じられます。子供達も自然のすごさを感じてくれた様子、まずは満足、マンゾク。

 
今夜のお宿は、鬼怒川温泉の奥にある湯西川温泉です。写真は、湯西川温泉の手前にある五十里湖です。山の緑と水の青さが何ともさわやか、どこかDNAを刺激する風景です。

ワイワイと一晩過ごして、山ノ神と早朝散歩を楽しみました。標高700m以上ある湯西川と我が家では3度以上温度差があります。アジサイが咲いている脇でコスモスが満開、我が家の周りではちょっとお目にかかれない光景です。

散歩から戻って誰もいない露天風呂に入ってゆったりと汗を流して、、、日本に生まれてよかった!そんな気分です。

 
帰りがけに龍王峡に寄って来ました。予定では、何箇所か観光スポットを見ながらハイキングの予定でしたが、運動不足の身にはちと厳しいので、虹見の滝を見て早々に終了。

ちょっと堪えましたが、景色は最高でした。

石投げに興じる息子を見ていると、子供が小さかった昔を思い出します。娘も息子も成人式を過ぎて、最後に一緒に遊んだのはいつだったか覚えていないほど時間が立ち、ちょっと淋しさを感じたひと時でした。

 

 
旅行の締め括りは、「世界遺産」日光東照宮見学、、、のつもりでしたが、世界遺産効果か?また入場料が値上がりしています。高い入場料を払ってまで入るのは止めて、杉木立の中をのんびりと散策を楽しみました。

ここのスギもりっぱで、旅行ですっかりスギの印象が変わりました。昔の人が巨木に神が宿ると信じた気持ちが分かる気がします。

スギの巨木が2本並んだ夫婦スギ、3本並んだ親子スギ、日本人の感性って根っこのところは「家族ありき」ですね。落ちが付いたところで今回の家族旅行はここまで。