中之条町のサイカチ 2007/02/13  

ちょっと足を伸ばして中之条町にある群馬県の天然記念物に指定されたサイカチを見に行ってきました。
正直、住んでいる邑楽町から中之条町はかなり遠い!
自宅を8時半に出発して中之条町に着いたのが11時過ぎ。

JR吾妻線の市城駅の近く国道353号線沿いに「サイカチの木、日本一」の看板が出ていて目的のサイカチがありました。

2枚目の写真のとおり山ノ神の背丈と比べると確かに太い!
幹の中は空洞のようですが、看板によると樹齢600年だそうで、根元やすぐ側を流れる川にサイカチ独特のが沢山落ちていてまだしっかり現役のようです。
また里山クラブのサイカチはブスブスと刺さる枝が変形したトゲがありますが、見た限りこのサイカチにはトゲが見当たりません。
人間と同じで年を重ねると丸くなるのかな?

このサイカチの実を見た山ノ神が、子供のころに近所にあったサイカチの実を泡立ててママゴトしたことがあるそうでビックリ。
確かに看板には「宮城県刈田郡のサイカチと並び称せられる名木」と書かれていて、その刈田郡は山ノ神の産地のすぐお隣。
遊んだのがその名木とは思いませんが、山ノ神の株が一気に上がった一日でした。

 
中之条町まで来たついでに四万温泉に入って帰ることにしました。
中之条町から353号線をウネウネと上って立ち寄りの湯、四万清流の湯に到着。

まじめなサラリーマンなら働いている時間におじさん達に混じってのんびり温泉に入って素浪人の気楽さを堪能しました。
ほんとうはグビッと冷えた液体燃料を摂取したいところですがぐっと我慢。

帰り道は何件かみやげ物屋を覗きながら昼時に温泉に入って空いたお腹の足しにご試食の漬物をパクパク、これもまた結構でした。

我慢できなくなったところで前橋市近くの国道沿いにあった某ラーメン屋さんに飛び込んで昼食をいただきました。
ここのご自慢の味噌ラーメンはなかなか行けました。
チャーシューを除いては。

そんな訳で最高の天気に恵まれて、サイカチを見て温泉に入って往復9時間の楽しい群馬県横断旅行は終了です。
でもこんなことしていていいのかなあ。