枝垂れ 2007/04/12  

最近、お昼を食べてボンヤリしていると眠ってしまうことがあります。
今日も食後にテレビを見ているとついウトウト、気が付けばもう3時です。
少し体を動かさないと痴呆が始まりそうなので、癒し担当と娘を連れて邑楽タワーまでサクラ見物に行ってきました。

先週から邑楽タワーの横にある図書館の「例のサクラ」を気にしていましたが、今日は満開でした。
「例のサクラ」とは花びらが緑の御黄衣(ギョイコウ)です。

ギョイコウは遠目で見ると知らない人は間違いなくサクラには見えないと思います。
それでも今日は子供達の下校時間にパトロールした帰りと思われる年配の人が、迷わずギョウイコウを目指して近づいてきました。
さすが年の功でしょうかよくご存知。

邑楽タワーの周りをブラブラと散歩しているとシダレザクラを発見。
シダレザクラは、「枝が垂れ下がったエドヒガンザクラの変種」を指す名前だそうです。

このシダレ(枝垂れ)がどうして起こるのか某ネット情報によると、『枝は伸びると重力によって下に垂れそうになるが、ふつうの植物にはそれに打ち勝つだけの復元する力があり上(太陽)に向かって伸び続ける。 しかしシダレザクラにはその力がなく、人間が支え木などをして育てていかないと大きくならない』。
こんな説明がありました。

シダレが付くのはサクラばかりでは無く、桂(カツラ)、桑(クワ)、牡丹(ボタン)、紅葉(モミジ)、柳(ヤナギ)等があります。
伊香保温泉にある群馬県林業試験場で、シダレグリ(栗)を見たことがあります。

こんなに「枝垂れる」植物が多いと共通的なシダレ原因があるような気がします。
また気にかかる話が一つ見つかってしまいました。
昔、気持ちがダレたことがあったり、頭がでかくて首がシダレて頚椎捻挫になっていまだに左手が痺れていたり、どうもこの「シダレ」には縁があるようです。

サクラばかり目が行きますが、レンギョウの鮮やかな黄色、早くもスズランのような花を付け出したドウダンツツジ、6月ごろまでひときわ鮮やかな新緑の色が冴えるカキの葉など、春は散歩しているとあっと言う間に時間がたってしまいます。
セコセコ時間に追われないっていい気分です。