すれ違い 2007/04/21  

昨日は、群馬県主催の花みどりネットワークの各ブロックの代表が集まる役員会議でした。
今日は、太田・館林ブロックの中の役員会議です。
どこの世界も人が集まって何かしようとすると会議ばかりで、サラリーマン時代は、「これはおかしい!」と息巻いたこともありましたが、今は色々な人と知り合えるチャンスなので結構楽しんでいます。

久しぶりの青空の下、多々良沼にある新築ピカピカの県立ボランティアセンターへ行ってきました。
色々なところに県の施設があって、会議のたびに驚いています。
「彫刻の小径」と名付けられた防風林の中を見るとヤマツツジが咲いています。
園芸種の派手な色と違ってヤマツツジの色はDNAが刺激されるのかホッとします。

さて今日の会議も紛糾しました。
群馬県側の「都市緑化フェアを地域のボランティアと協力して成功させて、緑化の意識を定着させたい」と言う思いと、ボランティア側の「県と一緒にやれば、自分たちが既にやっている活動を、県が何か手助けしてくれる」と言う期待感が強すぎて、典型的な目標を共有できていない言いたいことを言うだけで変に疲れます。

結局、収集が付かないので、代表の特権でもう一度主旨を認識してもらって宿題を出して解散になりました。
でも頭の固くなった年寄りばかりなので、きっと次回もまた蒸し返しになる気がしますが。

ストレスにはなりますが不思議なもので、2時間かけて何の結論が無くても、その場の空気を吸っていると会議が終われば雑談をしたり変な仲間意識が出てきます。
これで、今度どこかで会っても会釈する人が増えたと思えばそれなりの成果、こうして地元にジワジワと溶け込んで行くことが今は大事なことです。