芝桜 2007/04/26  

最近、芝桜がブームで、テレビや新聞を見ているとよく「どこそこで芝桜が満開です」、そんな話題が目に付きます。
館林市の茂林寺にある野鳥の森に昨年「館林野鳥の森フラワーガーデン」がオープンしました。

今日はいい天気なので、山ノ神とフラワーガーデンへ行ってきました。
我が家から車で20分で茂林寺に到着、しばらくぶり来てみると参道は舗装されてフラワーガーデンの効果でしょうか奇麗になっています。

参道の入口にみみずく工房ができていました。
実は昔からみみずく工房のファンで、川場村に行ったときにみみずくの壁掛けと鍵をぶら下げるラックを買ってきて愛用しています。

まずは茂林寺の裏手にある湿原の散策です。
木道ができていて、興味のある人なら半日ぐらいは遊べそうです。
ウグイスの声を楽しみながら歩くとフラワーガーデンに到着です。
入場料を払って中に入って第一声が、「何だ、この臭いは!」。
どれだけ使ったのか知りませんが、化学肥料の臭いが鼻に付きます。

芝桜の方は、結構見ごたえがありました。
平日でも結構な人出で、昔はミニゴルフ場で遊んでいた場所に一鉢100円もしない芝桜を植えて入場料500円でもこれだけ人が集まるとかなりおいしいビジネスに見えます。
根付いてしまえば「おばさんのバイト」で除草していればメンテナンスは極めて安く済みそうです。
芝桜のハデハデの色に飽きてくるとくだらないことを考えてしまうヘソ曲がりです。

フラワーガーデンの裏手に野鳥の森があります。
一歩中に入ると全く空気の濃さが違います。
消毒をしているのか松食い虫にやられたアカマツは一本も無く、下草も刈ってあり良く手入れがされています。
できればもっとアカマツの本数を減らして広葉樹を増やした方が高所はアカマツの緑、中間は広葉樹の緑と全体にバランスが取れて、春は広葉樹の新緑が映える森になると思います。
低木のアオキは無い方が景色が開けていいはず ・・・
グチグチと人が手入れした林にケチを付けながら楽しい散策でした。

茂林寺に戻って初めて本堂の中に入って見ました。
茂林寺は、ぶんぶく茶釜の童話で有名です。
本堂の中にはその茶釜が展示してあり、汲んでも汲んでもお湯が尽き無い不思議な茶釜だったそうです。

おじいさん、おばあさんに混じって楽しい一日でした。
人が見たら我が家もおじ(い)さん、おば(あ)さんに見えたかな?
気にしない、キニシナイ。