青森旅行 part 3 2007/05/01  

白神山地を堪能したところで、180度雰囲気の違う弘前の桜見物です。
一方は人手が全く入っていないことを売りにする白神山地、もう一方は人が作り上げた桜、「どちらが良い」と決め付けるのでは無く、青森県を堪能するために鯵ヶ沢から弘前へ岩木山を半周するドライブです。

弘前城はあたり一面が、桜、さくら、サクラ、sakura です。
それもハデハデのソメイヨシノ、枝垂れたエドヒガンだけ!
来ている人の全員が口を揃えて「ス〜ゴ〜イ !!!!」でしょうが、へそ曲がりのおじさんはゲップが出そうです。
でもゲップが出ながらもこれだけソメイヨシノがあると別の意味で圧倒されるのも事実で、この瞬間的な派手さに地味な印象を受ける青森県人の内に秘めたエネルギーを感じます。

中でも気に入ったのは、弘前城をバックにしたソメイヨシノです。
サクラの潔さと武士の心意気が繋がってDNAにチクッときます。
堀に移ったサクラもDNAにチクッ、サクラの間から雪を被った岩木山が見えてこれもまたチクッ!
以上のとおり弘前の桜は、「大いに満足!」でした。

夜行バスの出発までたっぷり時間があるので、観光物産展を覗いて山ノ神へお土産を物色。
何か持って帰らないと怖いので気になることをまずは片付けます。

次に向かったのはねぷた村です。
青森県に来たならねぶたと津軽三味線は押さえておかないと!
この辺からツアーのおじさんモードになっています。

ねぷ(Pu)た、ねぶ(Bu)た、その二つぐらいは名前を知っていましたが、青森県には、弘前ねぷた(「ヤーヤードー!」)、黒石ねぶた(「ヤーレ、ヤーレヤ!」)、青森ねぶた(「ラッセ!、ラッセ!、ラッセラ!」)、五所川原ねぶた(「ヤッテマレ!、ヤッテマレ!) ・・・・ 要は町内会のお神輿ように何種類もあるそうです。
これも新発見です。

締めくくりは津軽三味線です。
腹に響く三味線の音!

そんな訳で、青森旅行はこれにておしまいです。
今回はつまみ食いでしたが青森県のすばらしい自然環境、青森県人の内に秘めたエネルギー、心が休まる女性の暖かい方言 ・・・
う〜ん、来てよかった!