販促活動 2007/06/14  

群馬県では田舎の部類に入る邑楽町にも隣の館林市に遅れること1年、ようやく光通信が使えることになりました。

癒し担当と散歩しながら見上げると電柱の中頃を走っている電話線に混じって光ケーブルが施設されています。
早くも引き込んでいる家も5軒に1軒ほどの割合、田舎と言っても新しいもの好きが意外と多くてちょっと驚きです。
何に使っているんだろう? 思わず余計な詮索をしてしまいます。
どこの家でもおじさんが難しい顔をしながらパソコンで怪しげな動画を見て鼻息を荒くしているに決まっています。
大昔、ビデオデッキが一気に普及したのは、おじさん達が「洗濯屋○ンちゃん」を見たくて買ったため、VHSが勝ったのもベータ版の「洗濯屋・・・」が出回らなかったためと今でも固く信じています。
デッキを買うとその方面のテープをサービスする店もありました。
それって反則? イエイエ、りっぱな販促です。

我が家は、ISDN、ADSLとサービス開始から一週間以内には楽しんでいましたが、素浪人には光通信は高そうで迷っていました。
キョロキョロ見ていると裏の家もしっかり光ケーブルを引いています。
そのケーブルの出所を見ると、何と! 我が家の駐車場の電柱です。
ここまで来ているならと思い、ADSLと光の費用を比べてみるとほとんど変わりません。
一緒にプロパイダも変えてしまえば4か月無料、おまけに○万円キャッシュバックの特典まで付いています。
迷っていたのが馬鹿らしくなり、インターネットから申し込むと一か月待ちが当たり前と噂で聞いていましたが、早くもピークが過ぎたのか2週間以内には工事ができるとのこと。

Windows95が出たころは、電話回線を使った14.4Kbpsから始まり、ISDNで64Kbps、ADSLに変わって常時接続で運良く5Mbpsになり、光に変えれば50Mbpsにはなるはず(皮算用)です。
ADSLになって動画が見れたときは鼻の下を延ばして感動しましたが、今度はどんな驚きがあるか、「おじさん」はとっても楽しみです。

さて家の周りのアジサイが咲きだし、ユリの花も満開です。
ユリを春先からずっと見ていますが、葉が重ならないように伸びてくる様子を真上から見ると、その緻密さには脱帽です。
狭い場所で、長く茎を伸ばして大きな花を支えるには、わずかな日光でも逃さないで利用する知恵がないと生き延びることはできません。
毎度のことながら植物の戦略には感心させられます。
いやいや、電気屋の販促サービスもりっぱな戦略です。
いかん、頭がそこから離れません。


Copyright(C) 2007 Umeboshi  Ojisan All rights reserved.