一歩進んで五歩下がる 2007/11/11  

雨続きでどこにも行けず、部屋に篭る日が続いています。
こんな時はどうしてもパソコンの前が定位置になり、ロートルパソコンの余生をアレコレ考えてしまいます。

先日、書店で見たパソコン雑誌に SUSE Linux の無料版のことが乗っていました。
調べてみると openSUSE と名前を変えてダウンロードできます。
SUSE Linux も Fedora をフリーで提供している Red Hat の成功例をまねて、お試し版を無料で使ってもらい、上がってくるバグ情報を稼ぎ頭のサーバー製品にフィードバックする戦略に変えたようです。

早速ダウンロードして見ましたがインストールがうまく行かず、ダウンロードして焼いたDVDとCDが溜まるばかり、とにかく脳ミソの理解力の衰えは別にして、 SUSE のサイト情報は実に分かりづらい!
最後は筑波にあるミラーサーバからCD版を直接ダウンロードしてやっとインストールの準備が完了。

昨日の夕食前にインストールを始めたところ、CD版では必要なモジュールをダウンロードしてはインストールする仕掛けらしく、液体燃料の摂取も完了して天国の入口が見えているのに残予測時間の表示は何と4時間!
仕方が無いのでパソコンはそのままにして布団に入っても1時間ごとに目が覚めてしまい、とうとう12時過ぎには眠れなくなって細かな設定を済ませて立ち上がったのは朝方の4時!
記念に画面のスクリーンショットを取って少し動かして見ましたが、とにかく非力なロートルパソコンでは Fedora 以上に動きが重くて使い物にはならん!と言うことでたった1時間でディスクからバッサリ削除。

でもここで終わるのも悔しいので、朝食を済ませてから Fedora のインストールを始めたところは誰に似たのかシツコイ性格です。
結局、ロートルパソコンは Windows2000 と Fedora の両刀使いで余生を送ることになりました。
めでたし、メデタシ。

 

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