どんど焼き 2008.01.14  

昨日の強風も治まって抜けるような青空です。
飾っていた注連縄(これでシメナワって読みます)や全く効果の無かったお守りを持って出かけた山ノ神の後を、癒し担当を連れてどんど焼きの見物に行ってきました。

子供のころ経験した田舎のどんど焼きは、雪の積もった田んぼの真ん中にスギの葉を大人の身長以上に積み上げ、正月の飾りもありましたが書初めも燃やして高く舞い上がると字がうまくなると言われました。
日が暮れて暗くなったころがスタートで、雪が降る中でスギの火の粉が舞い上がって綺麗でした。
今でも藁を敷いた長靴の中の足が冷たかったことや霜焼けの手が痒かったことを思い出します。
耳たぶと手にはそのころの霜焼けの跡が今でも残っています。

群馬県にも団子を枝に刺して飾る習慣がありますが、田舎でも正式には何の木か覚えていませんが、「アカンボウの木」と呼んでいた樹皮が赤い木の枝に団子を刺して飾る習慣があって「団子刺し」と呼んでいました。

そんなことを思い出しながら甘酒と七草粥をご馳走になって、どんど焼き見物は終了です。
甘酒一杯で目の周りが熱くなって昼間からいい気分でありました。


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