役得 2008.07.30  

どこの会社も表向きには世界標準を目指して、悪く言うと変な宗教に取り付かれたかのように、品質ISOだ、環境ISOだ、最近はセキュリティのISOだと騒いでいます。
昔は、実行する部署にいたせいか、仕事のジャマでしかなかったこのISOは大嫌いでしたが、今の会社では普及活動を仕事にする部署にいるため、思いもかけない役得が巡ってきます。
会社のISOの審査が始まり、審査員のエスコート役として沖縄支店に行ってきました。
こんな美味しい仕事は社会人になって初めてかも。

7月29日の朝、都内某所のビルのエレベーターホールで、暑さでクラクラしながら審査員をお出迎えして審査会場へ「エスコート」。
審査が終わるのを待って審査員を「エスコート」して羽田空港へ直行。
時間が無いのでタクシーに乗りましたが何があったか高速道路のゲートが全て封鎖、浜松町からモノレールに乗り換えて何とかセーフ。
もう飛行機の中ではひたすら寝るのみ、、、、。
沖縄の夜は接待かと思いましたが、中立を旨とする審査員はホテルは自分で確保しているで、用済みの「エスコート」係りはホテルに荷物を置いて液体燃料の摂取へ直行です!

昔、沖縄の某社と仕事を一緒にしたことがあり、その時の知人と待ち合わせて地元料理を食べながら地ビール、泡盛をガンガン摂取してから冷房をガンガン聞かせたホテルの部屋で天国へ直行しましたが、、、、、、翌朝は、歩いて審査会場に到着するまでに一回、審査が始まって一回、トイレの中で昨夜の暴飲暴食を反省しながら腹痛に耐えることになりました。

午前中で仕事も終わり、審査員をタクシーに乗せて次の審査会場へ送り出して「エスコート」は完了、ここから観光旅行のスタートです。
街路樹を眺めて見ると全く見慣れない樹木ばかりで、真っ赤な花が咲いている木に近づいてみるとマメ科独特の実がぶら下がっています。
この木は、マメ科のホウオウボク(鳳凰木)、一気に沖縄に来た気分になってきました。

時間が無いので、タクシーに乗って首里城へ直行して、駆け足で見学してからタバコ屋のおじさんが教えてくれた沖縄ソバの店で昼食、当然ビール付きでいただいてから急いで空港へ、わずか2時間の観光旅行でしたが満足、マンゾク。
考えて見ると新婚旅行で一回(当然ですが)、現役時代に仕事で数回、今回5年ぶりぐらいで来ることができた沖縄、次回は週末にきたいものだと密かに作戦を練っているおじさんであります。

お土産は、最近どこへ行っても買って帰る絵葉書、チョコのかかったチンスコウ(個人的に一押し!)、ピーチパイン(甘い!)、白いゴウヤとヘチマ(山ノ神へのお土産)。


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