別世界 2008.08.21  

研修で、富士山の麓の陸上自衛隊の演習場へ行ってきました。
と言っても演習場の草刈りに言った訳ではなく、陸上自衛隊が普段の練習の成果を見せるための総合火力演習を見学するのが目的です。

防衛省が最大のお客様である我が社は、「研修」の名目で主に新人を対象に見学ツアーを企画してバスまで用意してくれるので、入社時期を基準とするならまだ入社したばかりの私も行かない訳には行きません。
今日の集合時間がとんでもなく早くて群馬県から行っては間に合わないので、昨夜は会社の近くで無理やり宴会を企画して前泊、今朝はホテルから集合場所へ直行する強行軍です。

防衛大臣が出席する本番は週末の24日で、今日は「予行」と言うことになっていますが、各地から○○父兄会とか△△父母会、自衛隊協力会(このあたりになると意味不明)など、団体さんのバスがズラッと並んですごい数の人が集まっていました。

カンカン照りで頭の皿も乾いたころ演習がスタートです。
10時から12時までたっぷりデモンストレーションが続きました。
結論は、とにかくすごい迫力です!!

90式戦車(いきなり専門用語!)が並んで一斉に発砲する音は、群馬県の雷も霞んでしまいそうな迫力で、200m以上離れていても髪の毛が風圧でフワッとするほど。
場内アナウンスで「耳にティッシュを詰めて、、、」が実感としてわかるほどの迫力でした。

前半は個々のデモンストレーションでしたが,後半は「総合演習」と言うことで45分の短い時間でしたが、税金の塊が次々と出るわ出るわで十分に見ごたえがありました。

こんどは海上自衛隊、航空自衛隊でもこんな機会があれば絶対に行こうと硬く誓った一日でありました。
家に帰って見ると日焼けで顔が真っ赤、でも十分楽しめたので良しとしましょう。


Copyright(C) 2008 Umeboshi  Ojisan All rights reserved.