ワクワク 2009.08.08  

20年以上前、まだ社宅に住んでいたころ、その社宅の一階に本屋さんがありました。
ある日、その本屋さんで立ち読みをしている時に二冊の本を買いました。
一冊が、竹島将(当時は「まさし」、何年か後から「しょう」)著の「ファントム強奪」、もう一冊が夢枕獏著「魔獣狩り」でした。
当時も出張が多く、往復の電車の中で、この二人の本を飽きること無く読み漁りました。

残念ながら竹島将さんは、1990年に交通事故で亡くなってしまいましたが、我が家には当時の本が残っていて、時々引っ張り出して読んでいます。

夢枕獏さんは、もうじき還暦を迎える年齢になりましたが、まだまだ現役です。
本人の性格もあって、とにかくどの作品も終わらない!
魔獣狩りも20年以上たっても完結していません。
そのため、付き合うのもしんどくなって止めました。(年齢的に内容が付いていけなくなったのもありますが)

ところが先日図書館で、昨年出た長編「東天の獅子」を見つけた読んで見ました。
その結果は、『やっぱりおもしろい!』
若かりしころにワクワクした感じを久しぶりに思い出した一週間であります。


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