映画の思い出 2009.11.14  

まだ山ノ神と結婚前、一緒に出かけた渋谷でスタンリー・キューブリック監督の「2001年宇宙の旅」を見ました。
映画そのものはストーリーが難解でほとんど寝ていましたが、映像の斬新さにひどく驚きました。

出だしの猿(人間の祖先)はてっきり本物の猿かと思い、「よくしつけたなあ」と感心し、宇宙ステーションの窓から見える人が動いているシーンは、「でっかいセットを作ったなあ」と感心し、目からウロコがバラバラと音を立てて落ちました。(ちょっとオーバーですが)

地球の裏側から太陽が上がってくるシーンの音楽(題名は「ツァラトゥストラはこう語った」)と宇宙ステーションへパンナム(事実登場します)の宇宙ロケットが接近するシーンの音楽(題名は「美しく青きドナウ」)が印象的でした。

宇宙船ディスカバリー号のコンピュータの名前がHAL、誰かにIBMを一文字シフトするとHALになると聞いたことがありますが、いかにも未来のコンピュータを想像させるできばえで、21世紀はこんなのが出るのでは、と本気で思ってしまいました。

数年前に改めて原作を読んだりDVDを見ましたが、、、、、やっぱり難解でしたが、こんな映画があっても、、、、。

だめだ、落ちが見つかりません。


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