腐ったミソ 2010.08.08  

猛暑の中、ハードな一週間でした。
火曜日、那須事業所の帰りに宇都宮駅でちょっと液体燃料を摂取しようかと言うことになり、まずは冷えた生ビールをキュ〜、もう一杯ぐらいいいかな、またキュ〜、ふと前に座った若手を見るとホッピーを注文しています。
じゃこちらも切り換えようかって危ないパターンが始まっています。
ホッピーより冷酒にしようか、餃子をもう一枚追加して、、、、。
気が付けばすっかり家に帰る気持ちが萎えています。
こうなりゃもう一軒行くかあ、、、、。
最後は宇都宮の駅前をホテルを探して放浪することになりました。
宇都宮はH自動車さんの城下町、ちょっとホテルが高めの気がしますが。

翌日は小山市にある事業所へホテルから直行です。
午前中の打ち合わせが終了してどうしても那須事業所へ行く用事ができ、炎天下の中を那須事業所へUターン。
さすがにその日は脇目も振らず直帰しました。

液体燃料が入ると理性も里心もすっかりなくしてしまう性格のようで、こんな経験を何度繰り返したら大人になることか、、、、。
しかし、二件目のホテルの下にあった居酒屋で食べたシメサバは冷酒にピッタリで大満足でした。
その時点ではそのホテルへ泊まるつもりだったので交渉の結果、しっかりと割り引いていただきました。
でもフロントでは冷たく「満室です」と断られましたが、、、、、。

ここからはiPhoneネタです。
色々なアプリを追加したり削除したりしていますが、しっかり定着したアプリもあります。
その一つがオセロです。
基本的には隅っこを取れば勝てる(初級者の認識では)ようで、電車の中で、あと一駅、二駅で着くようは隙間時間を埋めるにはピッタリのゲームです。
と言うのは、このアプリは置ける場所を教えてくれるので、「どこに置けるか」と考え込まないで済むから。
でも「どこに置いたら有利になるか」と先を読むのは別で、単純に連鎖反応のように直観で進めると数分で決着がつきます。

思い起こせば我が家にもオセロのゲーム盤がありました。
子供が小さいころ一緒にやって時々ムキになって子供を泣かせて山ノ神に文句を言われたこともありました。

ちょっとネットでオセロを探すと、1945年、茨城県水戸市生まれ、「ルールを覚えるのに1分、極めるのに一生」、コンピュータ対局で人間は絶対勝てない(ルールが単純でプログラミング教材にしやすい=コンピュータ向き)だそうです。

一方、最近はまっているのがUnblock Meです。
赤いブロックを右端の隙間から出すだけのゲームですが、邪魔しているブロックをどう動かして道を開けるか、結構考えます。
ちなみにブロックは短面の方向には動きますが幅広面の方向には動きません。

最初の一面をクリアするのに苦節数か月、その間には諦めて削除すること数回、気を取り直してインストールすること数回、そんな経緯があって最初の面でブロックをカチャカチャ動かしているとまったくの偶然で、、、、「デ・ケ・タ・〜〜〜ア!!」
そこからはまりました。
何百面をクリアした猛者もいるそうですが、こちらはまだ21面でウロウロしています。
50面をクリアしたら赤飯でも炊いて見ようかと思うほど妙に新鮮で楽しめます。
しかし、仕事で使う脳ミソとゲームで使う脳ミソは違うとしてもこの取っ付きの悪さは何でしょうか。
もしかして仕事はほとんど条件反射でやっていて脳ミソは全く使わずに、たまに気の利いたことをやってもそれは昔経験したことを繰り返しただけで新たに考えた訳でも無い。
長年、そんな状態が続いてミソが乾いた、腐った、水分が抜けた、要は機能不良に陥った。
そんな気がします。

ゲームに触発されて半生を振り返っているおじさんであります。


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